フィアルマネージャの「Thunar」のメニューバーの中から「編集」→「アクションの設定」。
「+」ボタンをクリックして新しいカスタムアクションの追加。
「名前」は「管理者権限で開く」など分かりやすい見出しで。
「コマンド」に「pkexec thunar %f」と記述。
「登場する条件」タブで「フォルダー」と「テキストファイル」にチェックを入れる。
検索するとgksuというコマンドで同作業の説明があるが、gksuは廃止されたのでpkexecコマンドでやってみたらうまくいった。
フィアルマネージャの「Thunar」のメニューバーの中から「編集」→「アクションの設定」。
「+」ボタンをクリックして新しいカスタムアクションの追加。
「名前」は「管理者権限で開く」など分かりやすい見出しで。
「コマンド」に「pkexec thunar %f」と記述。
「登場する条件」タブで「フォルダー」と「テキストファイル」にチェックを入れる。
検索するとgksuというコマンドで同作業の説明があるが、gksuは廃止されたのでpkexecコマンドでやってみたらうまくいった。